ソーシャルワーカー事務所 長楽庵は、精神保健福祉士・社会福祉士の国家資格をもつ独立型個人事務所です

2.長楽庵が行うこと(文章編その1)

応援したい方

どうにもならないくらい困っている。
何に困っているかが分からない。
誰に相談したらいいか分からない。
もう慣れてしまって、相談すべきなのかも分からない。

誰でも、自分の人生を歩むための「地図」がない時期を経験するはずです。
第三者と話すことで、いま置かれている状況が整理される。
ふと自分の気持ちに気づく。

今後に向けて「何かが必要」と感じていても、実際にどうすればいいか迷っている方に、情報提供や面接などのサポートをしています。

「課題」との向き合い方−制度が合わないとき

「長楽庵さんは、○○(疾患名)を知っていますか」
「……存じません。申し訳ありませんが、教えていただけますか?」
国内でも珍しい難病で知らないのも当然だと、相手の方はご説明してくださいました。

少数派の立場に立たされても困らないための社会制度ですが、(矛盾した表現になりますが)少数派であったり、そもそも想定されていない場合は「対象」にならない事態に陥ります。
(例、「指定難病」に含まれない難病がたくさんあります)

制度は「こういった特性をもつ人を対象にします」(たとえば身体の状態や収入状況)と、ある条件を想定しています。
これは、いまの社会での「運用上のルール」に過ぎません。
社会的な視点から困っていることが明らかなとき、困っている側に立つ専門家でありたい。
当事者の困りごと・必要性によって何をどのようにすべきなのか、ご相談を通じて取り組んでいます。