ソーシャルワーカー事務所 長楽庵は、精神保健福祉士・社会福祉士の国家資格をもつ独立型個人事務所です

自治体(市/区)の福祉情報を知りたいときは

転居したときに役所の窓口でもらえるもの

福祉情報は「生活に必要なこと」ですから、たとえばゴミ出しの曜日など、引っ越したときに自治体(役所)の窓口でもらえる「市民向けの案内」があると便利です。
役所(支所)の場所や連絡先を把握しておくと、手続きが必要になったときにスムーズです。
自治体によっては、

  • 暮らしのガイド
  • わたしの便利帳

などの名称で冊子をつくっています。
窓口(役所の各課にあるカウンター)に置いていない場合は、「こちらで作成している生活案内(のようなもの)を頂けませんか」と声をかけると、たいていは快く応じてくださいます。

社会福祉関連のサービス・社会資源を知るには

自治体(役所)の担当窓口に行きます。
はじめに「~についての相談なのですが、どこに行けばいいですか?」と担当課を確認すると良いでしょう。
たとえば、

  • お金の相談なら生活福祉課
  • 高齢者の生活相談なら高齢福祉課、介護保険課
  • しょうがいのある人のサービス利用なら障がい福祉課

のように、窓口が分かれています。
ここで担当者のご説明を受けて、『福祉の手引き/しおり』の冊子をもらえるので、参考になると思います。

介護保険制度のことを知るには

「福祉サービスを使いたい」「介護保険について知りたい」と思ったときは、自治体のホームページを見てみましょう。

  • 介護保険を利用するには(手順の説明、申請書のダウンロード等)
  • 介護保険の案内(パンフレット、ガイドブック等)
  • 介護保険を担当する部署(問い合わせ先)

自治体によって異なりますが、このような情報が載っています。

(例)「横浜市 介護保険」と入力して検索します

検索結果の上位に、「介護保険のあらまし – 横浜市」が表示されます。
このページには「6.サービスの利用」のところに、【横浜市介護保険総合案内パンフレット(ハートページ)】があります。
内容は、

  • 保険料の仕組み、利用者負担
  • サービスの利用手順
  • 利用できるサービス内容

などが載っています。
横浜市のパンフレットは分かりやすく、参考になると思います。
なお保険料は自治体によって異なるため、お住まいの自治体で確認する必要があります。